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小豆島でオリーブ三昧!オリーブの丘からオリーブ園まで徹底ガイド

小豆島でオリーブ三昧!オリーブの丘からオリーブ園まで徹底ガイド

瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、日本のオリーブ発祥の地として知られています。島内には約4,000本ものオリーブが植えられており、オリーブの丘と呼ばれる絶景スポットもあります。今回は、小豆島オリーブ園と道の駅小豆島オリーブ公園を訪れて、オリーブの魅力を存分に体験してきました。オリーブの丘の散策や、オリーブオイルの製造工程の見学、オリーブの実の収穫など、オリーブ三昧の旅をレポートします。


小豆島のオリーブの歴史
小豆島のオリーブの歴史

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小豆島のオリーブの歴史

オリーブの島、小豆島

小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ美しい島で、日本のオリーブ発祥の地として知られています。オリーブが最初に小豆島に持ち込まれたのは、1908年のことです。当時、小豆島の実業家である西尾正韶氏が、イタリアからオリーブの苗木を持ち帰りました。西尾氏は、小豆島の温暖な気候と豊かな土壌がオリーブ栽培に適していると考え、オリーブの栽培を奨励しました。

オリーブの栽培は、小豆島の人々にすぐに受け入れられました。小豆島では、オリーブの苗木が次々と植えられ、オリーブ畑が拡大していきました。現在、小豆島には約4,000本ものオリーブの木があり、オリーブの島として知られています。

オリーブ産業の発展

小豆島のオリーブ産業は、1930年代に大きく発展しました。この頃、小豆島でオリーブオイルの生産が始まりました。また、オリーブオイルの輸出も盛んになり、小豆島のオリーブオイルは国内外で高い評価を得るようになりました。

しかし、第二次世界大戦中は、オリーブ産業は停滞しました。オリーブ畑は荒廃し、オリーブオイルの生産も停止しました。戦後、オリーブ産業は復興しましたが、かつての活気を取り戻すまでには時間がかかりました。

出来事
1908年 オリーブが小豆島に持ち込まれる
1930年代 オリーブオイルの生産が始まる
第二次世界大戦 オリーブ産業が停滞する
戦後 オリーブ産業が復興する

現代のオリーブ産業

現代の小豆島のオリーブ産業は、観光と農業の両面で重要な役割を果たしています。小豆島には、オリーブ園や道の駅など、オリーブ関連の観光施設が数多くあります。また、オリーブオイルやオリーブ製品の製造・販売も盛んです。

小豆島のオリーブ産業は、今後も発展し続けることが期待されています。オリーブの島、小豆島は、これからも人々にオリーブの魅力を発信し続けるでしょう。

  • 小豆島には、約4,000本ものオリーブの木がある
  • 小豆島で生産されるオリーブオイルは、国内外で高い評価を得ている
  • 小豆島には、オリーブ園や道の駅など、オリーブ関連の観光施設が数多くある


オリーブの丘を散策
オリーブの丘を散策

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オリーブの丘を散策

オリーブの丘の絶景

小豆島のオリーブ園から車で約10分、オリーブの丘と呼ばれる絶景スポットがあります。オリーブの丘は、瀬戸内海を見下ろす丘陵地帯で、約4,000本ものオリーブの木が植えられています。オリーブの木が斜面に段々畑に植えられており、まるで緑の絨毯のよう。オリーブの丘からの眺めは素晴らしく、瀬戸内海の島々や青い海を一望できます。

オリーブの丘からの眺め
場所 住所 アクセス
オリーブの丘 香川県小豆郡小豆島町西村甲1518-1 小豆島オリーブ園から車で約10分

オリーブの木々の散策

オリーブの丘には、約4,000本ものオリーブの木が植えられています。オリーブの木は常緑樹なので、一年中緑の葉を楽しむことができます。オリーブの木は、その個性的な樹形も魅力の一つ。幹がねじくれたり、枝が横に広がったりと、さまざまな樹形のオリーブの木を見ることができます。オリーブの丘を散策しながら、お気に入りのオリーブの木を探してみてはいかがでしょうか。

  • オリーブの木は常緑樹なので、一年中緑の葉を楽しむことができます。
  • オリーブの木は約4,000本植えられています。
  • オリーブの木は個性的な樹形をしています。

オリーブの実の収穫体験

オリーブの丘では、10月下旬から11月にかけてオリーブの実の収穫体験ができます。オリーブの実を収穫して、自分だけのオリーブオイルを作ることもできます。オリーブの収穫体験は、オリーブの栽培や収穫について学ぶことができる貴重な機会です。オリーブの丘を訪れた際には、ぜひオリーブの実の収穫体験に参加してみてください。

オリーブの収穫体験は、10月下旬から11月にかけて開催されています。オリーブの実を収穫して、自分だけのオリーブオイルを作ることもできます。


小豆島オリーブ園と道の駅小豆島オリーブ公園
小豆島オリーブ園と道の駅小豆島オリーブ公園

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小豆島オリーブ園と道の駅小豆島オリーブ公園

オリーブの丘の隣に位置するオリーブ園と道の駅

オリーブの丘から車で約5分、オリーブの丘の隣に位置する小豆島オリーブ園と道の駅小豆島オリーブ公園は、オリーブに関するさまざまな体験ができる施設です。オリーブ園では、オリーブの木の栽培や収穫について学ぶことができます。また、道の駅では、オリーブオイルやオリーブ製品のお土産を購入したり、オリーブを使った料理を味わったりすることができます。

  • 小豆島オリーブ園では、オリーブの木の栽培や収穫について学ぶことができます。
  • 道の駅では、オリーブオイルやオリーブ製品のお土産を購入したり、オリーブを使った料理を味わったりすることができます。

オリーブオイルの製造工程を見学

道の駅小豆島オリーブ公園では、オリーブオイルの製造工程を見学することができます。オリーブオイルは、オリーブの実を搾って作られます。搾りたてのオリーブオイルは、フルーティーな香りがしてとても美味しいです。道の駅では、オリーブオイルの製造工程をガラス越しに見学することができます。オリーブオイルができるまでを、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

施設名 住所 アクセス
小豆島オリーブ園 香川県小豆郡小豆島町西村甲1518-1 小豆島オリーブ園から車で約5分
道の駅小豆島オリーブ公園 香川県小豆郡小豆島町西村甲1518-1 小豆島オリーブ園から車で約5分


オリーブにまつわるあれこれ
オリーブにまつわるあれこれ

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オリーブにまつわるあれこれ

オリーブの花言葉

オリーブの花言葉は「平和」「知恵」「勝利」です。オリーブは古くから平和の象徴とされており、聖書にもオリーブの枝が平和のしるしとして登場します。また、オリーブは知恵の女神アテナのシンボルとされており、知恵の象徴でもあります。さらに、オリーブは勝利の女神ニケの冠にも使われており、勝利の象徴でもあります。

オリーブの花言葉
花言葉 由来
平和 聖書でオリーブの枝が平和のしるしとして登場する
知恵 知恵の女神アテナのシンボル
勝利 勝利の女神ニケの冠にも使われる

オリーブの用途

オリーブは食用やオイルの原料として利用されています。食用としてオリーブは、そのまま食べたり、塩漬けやピクルスにして食べたりします。オリーブオイルは、料理の調味料やドレッシングとして使われます。また、オリーブの葉はハーブとして利用され、お茶や料理に使われます。

  • 食用
  • オイルの原料
  • ハーブ


編集部のおすすめ
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編集部のおすすめ

岡井路子先生によるオリーブの育て方

オリーブの育て方のプロ、岡井路子先生によるオリーブの育て方講座をご紹介します。オリーブを上手に育てるコツや、剪定や植え替えの方法など、オリーブ栽培の基礎から応用までを学ぶことができます。オリーブを育てている人、これから育てようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

講座名 講師 内容
オリーブの育て方講座 岡井路子先生 オリーブの育て方の基礎から応用まで

オリーブを使った料理レシピ

オリーブを使った料理のレシピをご紹介します。オリーブはそのまま食べても美味しいですが、料理に使ってもとても美味しい食材です。オリーブオイルを使ったパスタやサラダ、オリーブの実を使ったピクルスやタプナードなど、オリーブを使った料理のバリエーションは豊富です。ぜひお好みのレシピを見つけて、オリーブ料理を楽しんでみてください。

  • オリーブオイルを使ったパスタ
  • オリーブの実を使ったピクルス
  • オリーブを使ったタプナード


小豆島で過ごした時間は、オリーブの魅力を再発見する貴重な体験となりました。オリーブの丘の絶景、オリーブオイルの豊かな香り、オリーブの実の収穫の喜びなど、オリーブがもたらす豊かな恵みを実感することができました。小豆島を訪れた際には、ぜひオリーブ園や道の駅に立ち寄り、オリーブの世界を満喫してください。オリーブの平和と幸福のシンボルが、あなたにもたくさんの幸せをもたらしますように。

ミモザの育て方|初心者向け鉢植え栽培ガイド

ミモザの育て方|初心者向け鉢植え栽培ガイド

ミモザは、春に明るい黄色の小さな花を房状に咲かせるマメ科アカシア属の花木の総称です。ギンヨウアカシアやフサアカシア、パールアカシア、サンカクバアカシアなどが含まれます。ミモザは、オーストラリアやタスマニア原産の常緑高木で、花には芳香があり、庭木、切り花、香料として利用されます。ヨーロッパでは、春の訪れを知らせてくれる花として人気があります。イタリアでは3月8日の国際女性デーを「ミモザの日」とし、女性にミモザの花を贈る習慣があります。この習慣は近年日本でも定着しつつある素敵なイベントです。フランスでは毎年春に行われるミモザ祭りというイベントもあります。


ミモザの育て方|基本情報や種類
ミモザの育て方|基本情報や種類

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ミモザの育て方|基本情報や種類

ミモザの基本情報

  • 植物名:ギンヨウアカシア、フサアカシアなど
  • 学名:Acacia baileyana(ギンヨウアカシア)、Acacia dealbata(フサアカシア)
  • 科名・属名:マメ科アカシア属
  • 分類:常緑高木
  • 花期:3月~4月

ミモザとは、春に明るい黄色の小さな花を房状に咲かせるマメ科アカシア属の花木の総称。ギンヨウアカシアやフサアカシア、パールアカシア、サンカクバアカシアなどが含まれます。

ミモザ(mimosa)というのは、マメ科オジギソウ属の学名であるため混同されやすいのですが、オジギソウ属は黄色い花を咲かせるミモザとは別種です。

ミモザはオーストラリアやタスマニア原産の常緑高木で、花には芳香があり、庭木、切り花、香料として利用されます。

ミモザの種類

フサアカシア

フサアカシア 育て方 特徴 庭木 ミモザ

  • 学名:Acacia dealbata

フサアカシアは、羽のようなフォルムの葉を持つミモザです。20~30の小さな黄色の花を房状に咲かせます。狭義のミモザとはフサアカシアのことを指すそうです。原産地では樹高6~30mまで大きくなります。

ギンヨウアカシア

ミモザ 特徴 リース ミモザの日 育て方

  • 学名:Acacia baileyana

ギンヨウアカシアは、羽のようなフォルムの葉を持つミモザです。フサアカシアとの違いは、2回羽状複葉であること。葉の色は銀色がかったくすんだグリーンをしています。和名は、この葉の色に由来します。原産地では樹高5~8mまで大きくなります。


ミモザの鉢植え|剪定や冬越し、育て方のコツ
ミモザの鉢植え|剪定や冬越し、育て方のコツ

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ミモザの鉢植え|剪定や冬越し、育て方のコツ

剪定方法

ミモザの鉢植えの剪定適期は、4月~6月上旬です。ミモザは3月~4月に花を咲かせ、初夏には翌年の花芽の準備に入ります。あまり遅くなると来春の花芽を切ってしまう心配があります。花が終わったら早めに剪定しましょう。

夏と冬の剪定は負担をかけてしまうので避けてください。秋に不要な枝や枯れた枝を整理する程度の剪定は問題ありません。

剪定の種類

  • 芯止め:樹高を抑えて主幹を太くする剪定方法
  • 切り戻し:枝数を増やす剪定方法
  • 透かし剪定:風通し良く管理する剪定方法

冬越し

ミモザは耐寒性の強い常緑樹なので、特に冬越しの必要はありません。寒冷地や霜が多いような地域は、鉢植えを軒下に移動させると安心です。

寒い時期には多少葉を落としたり、葉の色が変わったりしますが、春にまた元気な葉を出します。

植え替え

ミモザの鉢植えは2~3年に1度は植え替えが必要です。放っておくと数年で鉢の中で根がいっぱいになってしまいます。1回り大きな鉢に植え替えるようにしましょう。

注意したいのは、根をいじらないように植え替えること。ミモザは根をいじられるのが嫌いです。根が傷つくと枯れてしまう原因になります。

育て方のコツ

ミモザの育て方のコツは、水はけと風通しに気をつけることです。ミモザは乾燥気味を好むので、水やり過多にならないように注意しましょう。

また、風通しが悪いとカイガラムシが発生しやすくなります。適宜透かし剪定をするなど、風通し良く管理しましょう。日が当たりにくい裏側や奥の方の枝もこまめに観察して、カイガラムシを見つけたら歯ブラシなどでこすり落とすようにしましょう。

項目 内容
適正温度 10~25℃
日照条件 日当たりを好む
水やり 土の表面が乾いたらたっぷりと
肥料 緩効性化成肥料を春と秋に


ミモザの鉢植え|小さく育てる方法
ミモザの鉢植え|小さく育てる方法

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ミモザの鉢植え|小さく育てる方法

品種選び

ミモザの鉢植えを小さく育てるなら、あまり大きくならない品種を選ぶようにしましょう。パールアカシアやサンカクバアカシアは樹高が低く、大きくなりにくい品種です。

品種 樹高 特徴
パールアカシア(シンジュバアカシア) 3~5m程度 丸みを帯びた銀葉が美しい
サンカクバアカシア 2~4m 先のとがった銀葉

剪定

ミモザを小さく育てるには、樹高を抑える芯止め剪定が有効です。好みの樹高で主幹の先端をカットします。高さを抑えた分、下の枝が伸びるので、枝数の多い樹形になり、花をたくさん楽しめるようになります。

  • 芯止め剪定:樹高を抑えて主幹を太くする剪定方法
  • 切り戻し剪定:枝数を増やす剪定方法


ミモザの鉢植え|ひょろひょろになる原因と対策
ミモザの鉢植え|ひょろひょろになる原因と対策

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ミモザの鉢植え|ひょろひょろになる原因と対策

ひょろひょろになる原因

ミモザは、ある程度生長しないと主幹も太くなりません。苗木で植え付けてから主幹がしっかりとするまでに数年はかかります。

ある程度の樹高まで大きくなったら、芯止めで高さを抑え、暴れるように伸びてきた枝も切り戻ししながら、主幹の生長を促すようにします。

また、パールアカシアやサンカクバアカシアは、本来主幹が細く華奢な樹形であることを理解しておきましょう。

ミモザの鉢植えがひょろひょろと頼りない間は、添木などで支えるようにしましょう。

対策

対策 効果
芯止め剪定 樹高を抑えて主幹を太くする
切り戻し剪定 枝数を増やす
添木で支える ひょろひょろを防ぐ


ミモザの鉢植え|枯れる原因は?
ミモザの鉢植え|枯れる原因は?

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ミモザの鉢植え|枯れる原因は?

剪定時期

ミモザの剪定は時期を誤ると木に負担をかけ、枯れる原因となってしまうこともあります。特に夏と冬はミモザにとって過ごしづらい時期。この時期に剪定を行うと負荷がかかって枯れてしまう心配があります。

強剪定

強剪定でミモザが枯れてしまうこともあります。また、ある程度太くなったミモザの主幹を切ったり、枝を葉のないところまで切り戻したりすると、枯れてしまうことがあります。負担のかからない剪定を行うように心がけましょう。

病害虫

ミモザはカイガラムシの被害にあいやすいという特徴があります。

日当たりや風通しが悪いと、カイガラムシが発生しやすくなります。日当たりと風通しの良い場所で管理し、混み合った枝は適宜整理するようにしましょう。

カイガラムシを発見したら、歯ブラシや割りばしのようなものでこそぎ落としてください。一度地面に落ちたカイガラムシは、二度と上がってくることはありません。

病害虫 症状 対策
カイガラムシ 枝や葉に白い綿状の虫がつく 歯ブラシなどでこすり落とす


ミモザは、日当たりと風通しを好むので、鉢植えで育てる場合は、日当たりの良い場所に置き、風通しが良くなるように管理しましょう。また、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、肥料は緩効性化成肥料を春と秋に与えれば大丈夫です。剪定は、花が終わった後に混み合った枝や枯れた枝を取り除く程度でOKです。初心者でも簡単に育てられるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。